伝記ちょいみせブログ

私の伝記の一部お見せしております

シンプルウーマン!

【“世界一‘’のライターおはっちー】

 

今回はプロフィール

 

 

 

同志社大学3回生【池内唯】さんのプロフィールでございます

f:id:hachiyan:20171124091755j:image

 

テーマは
『Simple is best』

 

 

唯ちゃんのシンプルな考え方・捉え方・生き方は学びやな^ ^

是非みなさん彼女と繋がって下さい!

 

 

ここからが本文!

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

私は、高知県高知市に1996年5月28日に生まれました。


父・母・弟の四人暮らし
ある程度世間体は気にする親でしたが、私のやりたいことは、なんでも経験させてくれる両親でした。

 

幼少期からいわゆる「おてんば娘」で
遊び相手は男の子たち、いじめっ子の男の子とも戦ったり
夜中でも急に友達の家に向かっていくほどエネルギッシュ!

 


そのエネルギーがカルシウムにも移ったのか
なんと小4の女子ながら身長160cm

親が転勤族だったので、
転校を繰り返す中で、転校先の学校でバスケ部にスカウトされます。
そりゃ160cmですからね。立ってるだけで即戦力。(笑)

 

 


そこのチームが強豪で、仲間と競い合いながらも
打ち込めば打ち込むほど、実力という結果がついてくる「バスケ」にのめり込み
チームで1番の点取り屋に。
バスケがたまらなく好きになりました。

 

 


中2で転校した先のチームでは、転校してすぐキャプテンに選ばれます。


理由は「ものをはっきり言うから」

転校したてでですよ?笑


今までは、自分の実力をどこまで伸ばせるのか?という「個人」に焦点を当てて練習を重ねてきたのですが、それがチームという「組織」をどこまでいいものにするかを考えるように。

 

 

中学自体が荒れていたので、チームにもまとまりがない所からのスタート
やんちゃかつ主張の強い子たちの集まりでした
どうまとめようか、私は物事をシンプルに考えるのが好き(複雑に考えるのが嫌い)なので
「バスケに打ち込んでもらおう。」と思い、すぐに実践しました。

 

 

バスケに打ち込んでほしいことを伝えると、
言葉では皆参同してくれるのだけれど、
実際にチームが本当にバスケに打ち込める環境に変化することはありませんでした。

 

行ってることとやっていることが一致していないことが、シンプルな考えの私には許せずに他の部員と衝突するように

 

感情の衝突から始まり
それが、言語の衝突に変わり
最後には拳の衝突に(笑)
拳の衝突は大げさですが、胸ぐらの掴み合い程度は多々ありました

 

 

結果的には、1人辞めてしまいましたが
それでも、みんなのおかげでバスケに打ち込める環境が整いました。

 

引退がかかった最後の試合
バスケ部は些細な不祥事で出場停止を言い渡されてしました。

せっかくまとまったチームの最後がこんな悲しい結末ではいけない。と思い。

 

交換条件を提示して出場停止の取り下げを申し出ました。
交換要件は「私個人」の出場停止

理由はチームのキャプテンとしてその行動が正しいと思ったからです。
「キャプテン」と「プレイヤー」とを比べた時に
「キャプテン」であることを選びました。

 

 

その姿を見て、他のチームメイトが
抗議してくれた時、自分のやって来たことは間違っていなかったと
思うことができました。

 


部活が終わると、受験勉強にそのエネルギーを向け
今までやる気が起きなかった勉強に火がつきました。

 

父の遺伝で勉強はできました。


特に理数系。
逆に国語は苦手でした。

「登場人物の気持ちを答えなさい。」
…そんなん個人の捉え方次第じゃない?

得意の理系科目を伸ばし、志望校に見事合格。

 

 

私が、この学校を選んだ理由は、
「海外との交流」に重きを置いていたから。

 

その辺りから「通訳」に憧れていました。

しかし、高校生になり、留学にいって、通訳の道を諦めました。
理由は【なんか違う】から。直感です。


バスケを続けたのですが、
高校時代は伸び悩み、あまり思うようにプレーできなかったです。

 


いわゆる挫折。ただ、世の中にはもっと大きな挫折をしている人がいるとそこまで深刻に受け止めることはなかったです。

 

誤解を恐れずに言うと、私は挫折を経験してみたいです。

ほんっとに悪気はないですよ!笑

多分私は、成長志向が強くて、
周りや本などで、挫折を乗り越えた人たちのお話を耳にし、成長志向と好奇心が「挫折」への興味につながっています

 


バスケが上手く行かなくなったエネルギーが
勉強に向き始め偏差値の上昇が止まらなくなりました。


うなぎのぼりどころか、龍が天に昇るよう(笑)
言い過ぎました。


その頃から勉強が楽しくなりました

 

「大学に行く意味」
皆さんも考えたことがあると思います。

それについて、私の先生の政治経済の先生
和田が面白い話をしてくれました。

 

 

大学の価値は「人」だと。
有名な大学にはたくさん人が来るので
たくさんの面白い人と出会える。それが大学に行く意味だと。

 

 


その話を聞き
有名な同志社大学オープンキャンパスに行って
先輩の話を聞き「自由」な校風に魅力を感じ
志望校を「同志社大学」に

政経の授業が楽しくて
政策学部に入学します。

 


大学生活で、色んな人に出会い、今までに経験したことない経験をし、
順調なキャンパスライフを送っていましたが、楽しさとは裏腹に満足感ややりがいを感じれない自分がいることに気がつきました。

 


そんなタイミングで、バイト先の人から
リープという大学生を取り扱ったフリーペーパーの制作を任されました。

 

 

ここから、私の学生生活の流れが変わります。

 

 

 

リープを完成させた時、完成した喜びよりも、自分がしたことの結果や影響がどうなっているのかが、
目に見えないことに少し不満めいたものを感じていました。

 


とあるイベントで
廣岡さんという人材紹介の事業をしていらっしゃる
女性との出会いが私を変えました。

 


廣岡さんはキラキラしてて、
女性を幸せにするための活動は
私の心を強く打ちました。

 


そこで廣岡さんとインターンという形で
関わって行く中で

私も社会でキラキラした女性。強い芯を持って自分の目標に向かう人でありたいと、思うようになり。

 

 


そのための様々な経験を積むようになりました。インターンを8社経験し、ビジネスコンテストにも出場しました。
経験の中で自分が成長して行くのを感じるようになりました。

 

 


インターン先で立ち上げた企画が
今でも受け継がれて残っていることが
私がリープを製作した時に得られなかった満足感を
与えてくれました。

 

 


ビジネスコンテストでは
「女性起業家賞」という名誉ある賞をいただきました。

 

 


私は今就活中です。
私が理想とする会社は人を大切にする会社。

それを調べるために
社会人にたくさん会うようにしています

 

 


「人」を見ればその組織がどんな組織なのか
わかると私は思っています

 

 

人との出会いを通して
私は自分の意思を最大に反映させ
私が働くことを通して成長さしてくれる環境を求めています。

 

 

ぜひご連絡お待ちしてます!

 

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http://bit.ly/2zwo2gO

 

 Twitter

@yui _ikeuchi

 

シンプルウーマン!

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今回はプロフィール

 

 

 

同志社大学3回生【池内唯】さんのプロフィールでございます

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テーマは
『Simple is best』

 

 

唯ちゃんのシンプルな考え方・捉え方・生き方は学びやな^ ^

是非みなさん彼女と繋がって下さい!

 

 

ここからが本文!

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

私は、高知県高知市に1996年5月28日に生まれました。


父・母・弟の四人暮らし
ある程度世間体は気にする親でしたが、私のやりたいことは、なんでも経験させてくれる両親でした。

 

幼少期からいわゆる「おてんば娘」で
遊び相手は男の子たち、いじめっ子の男の子とも戦ったり
夜中でも急に友達の家に向かっていくほどエネルギッシュ!

 


そのエネルギーがカルシウムにも移ったのか
なんと小4の女子ながら身長160cm

親が転勤族だったので、
転校を繰り返す中で、転校先の学校でバスケ部にスカウトされます。
そりゃ160cmですからね。立ってるだけで即戦力。(笑)

 

 


そこのチームが強豪で、仲間と競い合いながらも
打ち込めば打ち込むほど、実力という結果がついてくる「バスケ」にのめり込み
チームで1番の点取り屋に。
バスケがたまらなく好きになりました。

 

 


中2で転校した先のチームでは、転校してすぐキャプテンに選ばれます。


理由は「ものをはっきり言うから」

転向したてでですよ?笑


今までは、自分の実力をどこまで伸ばせるのか?という「個人」に焦点を当てて練習を重ねてきたのですが、それがチームという「組織」をどこまでいいものにするかを考えるように。

 

 

中学自体が荒れていたので、チームにもまとまりがない所からのスタート
やんちゃかつ主張の強い子たちの集まりでした
どうまとめようか、私は物事をシンプルに考えるのが好き(複雑に考えるのが嫌い)なので
「バスケに打ち込んでもらおう。」と思い、すぐに実践しました。

 

 

バスケに打ち込んでほしいことを伝えると、
言葉では皆参同してくれるのだけれど、
実際にチームが本当にバスケに打ち込める環境に変化することはありませんでした。

 

行ってることとやっていることが一致していないことが、シンプルな考えの私には許せずに他の部員と衝突するように

 

感情の衝突から始まり
それが、言語の衝突に変わり
最後には拳の衝突に(笑)
拳の衝突は大げさですが、胸ぐらの掴み合い程度は多々ありました

 

 

結果的には、1人辞めてしまいましたが
それでも、みんなのおかげでバスケに打ち込める環境が整いました。

 

引退がかかった最後の試合
バスケ部は些細な不祥事で出場停止を言い渡されてしました。

せっかくまとまったチームの最後がこんな悲しい結末ではいけない。と思い。

 

交換条件を提示して出場停止の取り下げを申し出ました。
交換要件は「私個人」の出場停止

理由はチームのキャプテンとしてその行動が正しいと思ったからです。
「キャプテン」と「プレーヤ」とを比べた時に
「キャプテン」であることを選びました。

 

 

その姿を見て、他のチームメイトが
抗議してくれた時、自分のやって来たことは間違っていなかったと
思うことができました。

 


部活が終わると、受験勉強にそのエネルギーを向け
今までやる気が起きなかった勉強に火がつきました。

 

父の遺伝で勉強はできました。


特に理数系。
逆に国語は苦手でした。

「登場人物の気持ちを答えなさい。」
…そんなん個人の捉え方次第じゃない?

得意の理系科目を伸ばし、志望校に見事合格。

 

 

私が、この学校を選んだ理由は、
「海外との交流」に重きを置いていたから。

 

その辺りから「通訳」に憧れていました。

しかし、高校生になり、留学にいって、通訳の道を諦めました。
理由は【なんか違う】から。直感です。


バスケを続けたのですが、
高校時代は伸び悩み、あまり思うようにプレーできなかったです。

 


いわゆる挫折。ただ、世の中にはもっと大きな挫折をしている人がいるとそこまで深刻に受け止めることはなかったです。

 

誤解を恐れずに言うと、私は挫折を経験してみたいです。

ほんっとに悪気はないですよ!笑

多分私は、成長志向が強くて、
周りや本などで、挫折を乗り越えた人たちのお話を耳にし、成長志向と好奇心が「挫折」への興味につながっています

 


バスケが上手く行かなくなったエネルギーが
勉強に向き始め偏差値の上昇が止まらなくなりました。


うなぎのぼりどころか、龍が天に昇るよう(笑)
言い過ぎました。


その頃から勉強が楽しくなりました

 

「大学に行く意味」
皆さんも考えたことがあると思います。

それについて、私の先生の政治経済の先生
和田が面白い話をしてくれました。

 

 

大学の価値は「人」だと。
有名な大学にはたくさん人が来るので
たくさんの面白い人と出会える。それが大学に行く意味だと。

 

 


その話を聞き
有名な同志社大学オープンキャンパスに行って
先輩の話を聞き「自由」な校風に魅力を感じ
志望校を「同志社大学」に

政経の授業が楽しくて
政策学部に入学します。

 


大学生活で、色んな人に出会い、今までに経験したことない経験をし、
順調なキャンパスライフを送っていましたが、楽しさとは裏腹に満足感ややりがいを感じれない自分がいることに気がつきました。

 


そんなタイミングで、バイト先の人から
リープという大学生を取り扱ったフリーペーパーの制作を任されました。

 

 

ここから、私の学生生活の流れが変わります。

 

 

 

リープを完成させた時、完成した喜びよりも、自分がしたことの結果や影響がどうなっているのかが、
目に見えないことに少し不満めいたものを感じていました。

 


とあるイベントで
廣岡さんという人材紹介の事業をしていらっしゃる
女性との出会いが私を変えました。

 


廣岡さんはキラキラしてて、
女性を幸せにするための活動は
私の心を強く打ちました。

 


そこで廣岡さんとインターンという形で
関わって行く中で

私も社会でキラキラした女性。強い芯を持って自分の目標に向かう人でありたいと、思うようになり。

 

 


そのための様々な経験を積むようになりました。インターンを8社経験し、ビジネスコンテストにも出場しました。
経験の中で自分が成長して行くのを感じるようになりました。

 

 


インターン先で立ち上げた企画が
今でも受け継がれて残っていることが
私がリープを製作した時に得られなかった満足感を
与えてくれました。

 

 


ビジネスコンテストでは
「女性起業家賞」という名誉ある賞をいただきました。

 

 


私は今就活中です。
私が理想とする会社は人を大切にする会社。

それを調べるために
社会人にたくさん会うようにしています

 

 


「人」を見ればその組織がどんな組織なのか
わかると私は思っています

 

 

人との出会いを通して
私は自分の意思を最大に反映させ
私が働くことを通して成長さしてくれる環境を求めています。

 

 

ぜひご連絡お待ちしています!

シンプルウーマン!

【“世界一‘’のライターおはっちー】

 

今回はプロフィール

 

 

 

同志社大学3回生【池内唯】さんのプロフィールでございます

f:id:hachiyan:20171124091755j:image

 

テーマは
『Simple is best』

 

 

唯ちゃんのシンプルな考え方・捉え方・生き方は学びやな^ ^

是非みなさん彼女と繋がって下さい!

 

 

ここからが本文!

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

私は、高知県高知市に1996年5月28日に生まれました。


父・母・弟の四人暮らし
ある程度世間体は気にする親でしたが、私のやりたいことは、なんでも経験させてくれる両親でした。

 

幼少期からいわゆる「おてんば娘」で
遊び相手は男の子たち、いじめっ子の男の子とも戦ったり
夜中でも急に友達の家に向かっていくほどエネルギッシュ!

 


そのエネルギーがカルシウムにも移ったのか
なんと小4の女子ながら身長160cm

親が転勤族だったので、
転校を繰り返す中で、転校先の学校でバスケ部にスカウトされます。
そりゃ160cmですからね。立ってるだけで即戦力。(笑)

 

 


そこのチームが強豪で、仲間と競い合いながらも
打ち込めば打ち込むほど、実力という結果がついてくる「バスケ」にのめり込み
チームで1番の点取り屋に。
バスケがたまらなく好きになりました。

 

 


中2で転校した先のチームでは、転校してすぐキャプテンに選ばれます。


理由は「ものをはっきり言うから」

転向したてでですよ?笑


今までは、自分の実力をどこまで伸ばせるのか?という「個人」に焦点を当てて練習を重ねてきたのですが、それがチームという「組織」をどこまでいいものにするかを考えるように。

 

 

中学自体が荒れていたので、チームにもまとまりがない所からのスタート
やんちゃかつ主張の強い子たちの集まりでした
どうまとめようか、私は物事をシンプルに考えるのが好き(複雑に考えるのが嫌い)なので
「バスケに打ち込んでもらおう。」と思い、すぐに実践しました。

 

 

バスケに打ち込んでほしいことを伝えると、
言葉では皆参同してくれるのだけれど、
実際にチームが本当にバスケに打ち込める環境に変化することはありませんでした。

 

行ってることとやっていることが一致していないことが、シンプルな考えの私には許せずに他の部員と衝突するように

 

感情の衝突から始まり
それが、言語の衝突に変わり
最後には拳の衝突に(笑)
拳の衝突は大げさですが、胸ぐらの掴み合い程度は多々ありました

 

 

結果的には、1人辞めてしまいましたが
それでも、みんなのおかげでバスケに打ち込める環境が整いました。

 

引退がかかった最後の試合
バスケ部は些細な不祥事で出場停止を言い渡されてしました。

せっかくまとまったチームの最後がこんな悲しい結末ではいけない。と思い。

 

交換条件を提示して出場停止の取り下げを申し出ました。
交換要件は「私個人」の出場停止

理由はチームのキャプテンとしてその行動が正しいと思ったからです。
「キャプテン」と「プレーヤ」とを比べた時に
「キャプテン」であることを選びました。

 

 

その姿を見て、他のチームメイトが
抗議してくれた時、自分のやって来たことは間違っていなかったと
思うことができました。

 


部活が終わると、受験勉強にそのエネルギーを向け
今までやる気が起きなかった勉強に火がつきました。

 

父の遺伝で勉強はできました。


特に理数系。
逆に国語は苦手でした。

「登場人物の気持ちを答えなさい。」
…そんなん個人の捉え方次第じゃない?

得意の理系科目を伸ばし、志望校に見事合格。

 

 

私が、この学校を選んだ理由は、
「海外との交流」に重きを置いていたから。

 

その辺りから「通訳」に憧れていました。

しかし、高校生になり、留学にいって、通訳の道を諦めました。
理由は【なんか違う】から。直感です。


バスケを続けたのですが、
高校時代は伸び悩み、あまり思うようにプレーできなかったです。

 


いわゆる挫折。ただ、世の中にはもっと大きな挫折をしている人がいるとそこまで深刻に受け止めることはなかったです。

 

誤解を恐れずに言うと、私は挫折を経験してみたいです。

ほんっとに悪気はないですよ!笑

多分私は、成長志向が強くて、
周りや本などで、挫折を乗り越えた人たちのお話を耳にし、成長志向と好奇心が「挫折」への興味につながっています

 


バスケが上手く行かなくなったエネルギーが
勉強に向き始め偏差値の上昇が止まらなくなりました。


うなぎのぼりどころか、龍が天に昇るよう(笑)
言い過ぎました。


その頃から勉強が楽しくなりました

 

「大学に行く意味」
皆さんも考えたことがあると思います。

それについて、私の先生の政治経済の先生
和田が面白い話をしてくれました。

 

 

大学の価値は「人」だと。
有名な大学にはたくさん人が来るので
たくさんの面白い人と出会える。それが大学に行く意味だと。

 

 


その話を聞き
有名な同志社大学オープンキャンパスに行って
先輩の話を聞き「自由」な校風に魅力を感じ
志望校を「同志社大学」に

政経の授業が楽しくて
政策学部に入学します。

 


大学生活で、色んな人に出会い、今までに経験したことない経験をし、
順調なキャンパスライフを送っていましたが、楽しさとは裏腹に満足感ややりがいを感じれない自分がいることに気がつきました。

 


そんなタイミングで、バイト先の人から
リープという大学生を取り扱ったフリーペーパーの制作を任されました。

 

 

ここから、私の学生生活の流れが変わります。

 

 

 

リープを完成させた時、完成した喜びよりも、自分がしたことの結果や影響がどうなっているのかが、
目に見えないことに少し不満めいたものを感じていました。

 


とあるイベントで
廣岡さんという人材紹介の事業をしていらっしゃる
女性との出会いが私を変えました。

 


廣岡さんはキラキラしてて、
女性を幸せにするための活動は
私の心を強く打ちました。

 


そこで廣岡さんとインターンという形で
関わって行く中で

私も社会でキラキラした女性。強い芯を持って自分の目標に向かう人でありたいと、思うようになり。

 

 


そのための様々な経験を積むようになりました。インターンを8社経験し、ビジネスコンテストにも出場しました。
経験の中で自分が成長して行くのを感じるようになりました。

 

 


インターン先で立ち上げた企画が
今でも受け継がれて残っていることが
私がリープを製作した時に得られなかった満足感を
与えてくれました。

 

 


ビジネスコンテストでは
「女性起業家賞」という名誉ある賞をいただきました。

 

 


私は今就活中です。
私が理想とする会社は人を大切にする会社。

それを調べるために
社会人にたくさん会うようにしています

 

 


「人」を見ればその組織がどんな組織なのか
わかると私は思っています

 

 

人との出会いを通して
私は自分の意思を最大に反映させ
私が働くことを通して成長さしてくれる環境を求めています。

 

 

ぜひご連絡お待ちしています!

かおるちゃんねるのライティング

【“世界一”のライターおはっちー】

おはようこんにちこんばんわ!
ラジオかおるちゃんのかおるちゃんねるのラジオライティングです^ ^

 

テーマは『あなたを表現するパソコン講座』

読まなくてもいいよって方は


http://honmaru-radio.com/kaoruchan0153/
ここから飛んで下さい^ ^

 

 

それではライティング
レッツラゴー(^∇^)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

公縁人ラジオ王かおるちゃんの

「かおるチャンネル!」

 

今回のゲストは
オフィス・レッドベア 代表、
パソコン・スマホ講師、
インド占星術鑑定師 たつもとゆうこさん

 


パソコン・スマホ
「どう使っていいかわからん」

 

ハサミは切る為のもの
コップは飲む為のもの

当たり前ですよね?
その用途にあった形をしていますしね

 

 

パソコン・スマホの形って?
ただの四角形やん 笑

 

あえて定義めいた表現をするなら
スマホ・パソコンは
『あなた』発信するもの 

 

 

発信に使ってないよ
検索するくらいのもんと
お思いのあなたにこそ聞いて欲しい。

 

 

あなたが見ている情報は
「誰かが発信したメッセージ」

そこには、教えたい誰かの発信と
知りたいあなたの発信の交流が生まれます。

 


ここで、スマホ・パソコンがなぜ四角形か?
そこに帰着します。

 

 

スマホ・パソコンは
「あなた」という作品をより美しくする


『額』だと思って
素直に楽しく、便利に向き合って見て欲しい

 

 

世界の発信の交流に
愛を捧げる30分

【事実】世の中に蔓延する性暴力

【“世界一”のライターおはっちー】


おはようこんにちこんばんわ!
絶倫えびすこと中村彰さんの勃ちあがれ中高年のラジオライティングです^ ^

 

テーマは『性暴力』

読まなくてもいいよって方は
http://honmaru-radio.com/akira0014/
ここから飛んで下さい^ ^

 

 

それではライティング
レッツラゴー(^∇^)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

中高年男性のための
70代男性”性”セラピスト
絶倫戎・中村彰がお送りする
「勃ち上がれ中高年」

 

 

今回のゲストは
東大阪大学短期大学部
実践保育学科 専任講師
小宅理沙(こやけりさ)さん

 


あなたがこの文章を読んでいるその時

 

性暴力によって泣いている女性がいます。
これは事実です

 

性暴力によって泣いている男性がいます
これは事実です

 

性暴力によって泣いている子供がいます。
これは事実です

 

これからの話

性暴力によって泣いているあなたがいます。
これも事実です

 

性暴力によって誰かを
泣かしているあなたがいます。
これも事実です

 


辛い話・悲しい話は
辛い・悲しい「今」聞きたくない。
その考えはごもっともです。


ただ、あなたが性暴力に
巻き込まれる「その時」は
辛い・悲しい「その時」なのかも知れないからこそ

 


そんな「今」に聞いていただきたい情報を
30分間本気まるだしで発信しています。
*:・'゜☆,*:・'゜☆゜'・。,:*:・'゜☆

受けいれる強さ

 

【“世界一”のライターおはっちー】
おはようこんにちこんばんわ!
和のカウンセラー神社昌弘さんのラジオライティングです^ ^

テーマは『受けいれる強さ』

f:id:hachiyan:20171121110513j:image

読まなくてもいいよって方は
http://bit.ly/2mMFFD7
ここから飛んで下さい^ ^

それではライティング
レッツラゴー(^∇^)

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

和のスピリチュアルカウンセラー
神社昌弘がお送りする
「シアワセノアリカ」


今回のゲストは
「明日死んでも後悔しない?」著者 AYAさん

「受けいれる」


人は全てのことを
Yes,Noで判断しています。


受けいれる=Yesと思いがちですが
この放送でその考えが
変わるのかもしれません。


Ayaさんは
「yes」も「no」も
受け入れて生きている方


「yes」も「no」も
受けいれることは
自分という存在を受け入れるということ


だからこそ
「明日死んでも後悔しない」
生き方を送っているのかもしれません


放送を聴きながら
自分の内側の声を聴いてほしい30分

 

http://bit.ly/2mMFFD7

オールラウンダーの天才・拓ちゃん

【“世界一‘’のライターおはっちー】

今回はプロフィール

関西学院大学3回生 原田拓実さんのプロフィールでございます

f:id:hachiyan:20171121102938j:image

テーマは
『就活無双のプロフィール』

我ながらいい!

 

やっぱり拓ちゃん俺と一緒に世界を取ってほしい^ ^

プロフィールはこの先です!

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


原田拓実 1996年6月22日に奈良県橿原市に生まれました。


父・母・妹が2人いました。1番下の妹は生まれてすぐになくなりました。

 

なかなか個性的な家族で、

経営者でバリバリ理系の読書が趣味の父
やり投げの選手で体育会系女子の母
芸術のセンスに長けていて、サックス奏者の妹

皆がそれぞれ何かに特化した人間の集まりの中で

 

私は、よく言えば万能型、悪く言えば、はいうまでもないでしょう。


そんな個性豊かな家族の下で育ったので
幼い頃から、人の個性を認め
ぼんやりと正解が一つでないことを認識していました。


教育熱心な親の方針に従い
様々な習い事をしたのですが、どれも自分が好きで始めたことではないので、やりたいことを全力でやっている周りと自分を比べて、自分が「やりたい」と強く願ったものがないことに少しコンプレックスを抱くように。

 


自分のやりたくないやらされている最たるものが
「勉強」「受験」


親の勧めで中学受験を始め、毎日疲弊していく中で僕が抱いた感情は「早く終わりたい」
当時の目標設定は受験から解放されたい。

 

ただそれのみ
もちろん勉強はちゃんとしていましたよ。合格圏内とも言われていましたし。

 

数学が高得点科目だったので、他がうまくいけば合格すると思っていました。


しかし当日、結果は不合格。

あと4点足りなかったのです。しかも高得点が見込めていたはずの数学のできの悪さが原因でした。

 


私は元々、数学が好きというわけではなかったのですが、塾が主宰する算数オリンピックの選手に選抜されていました。

 

それで数学が得意だとレッテルを貼られていたのですが、実は社会や国語を学んでる方が楽しかったのです。それがそのまま点数に反映されていた時には驚きを隠せなかったです。


第二志望の学校には主席合格。
その学校は半寮制でした。
中学生になったら自分の環境に変化が訪れるのか?と思っていましたが、自分に何も変化がなく、「ああ中学生になったんだな。」と俯瞰をしていました。僕には昔から妙な俯瞰癖があるのです。

 

 

その俯瞰癖は、よく言えば全体を見渡した正しい判断ができる力なのですが、悪く言えば、、、今度は教えてあげましょう(笑)
悪く言えば、自分の主観だけで鼓動できないのです。どの出来事に関しても周りとの比較が始まってしまいます。

 


小学校時代・水泳を選手コースでやっていて、自分も泳ぐことが好きだったので水泳部に入部する予定だったのですが、ダラダラやっているように見受けられ、入部を断念そこで僕は、環境に対して、真剣さを求めるのだと今振り返ればそう思います。

 

そんな、僕の下に友達から陸上部の勧誘が来たので、見学に向かうと、そこには僕の求める「真剣さ」が存在しました。

 


陸上部との出会いが、僕の「友達」の定義を形作りました。僕は人の本質は限界に近付いた時に発揮されると思っています。

 


一緒に辛いことや苦しいことを乗り越えていった日々が、「仲間」「友達」の関係性を深めることに強くつながることを実感しました。


そして陸上のみんなと目標をに向かって一緒に衝突しながら努力した日々が
僕の財産です。


結果のベストは県ベスト7!
くやしー!後一歩で表彰だったのに


高校はエスカレーター

進学校なので、受験勉強が本格的に始動しました
寮が設けられている学校なので
受験勉強も全て学校が面倒を見てくれていました。

 

だから、学習塾にも通えなかったのが辛かったです。
受験のプロの意見が聞きたかった。
ただその経験は身を預けていればことが上手くいく
受動的な学びではなく、自分の力・寮の仲間たちとの能動的な学びは他の学校では経験できないものだと思っています。


それとは裏腹に世界がものすごく狭くて、世の中の高校生にとって当たり前に経験しているようなことも
経験できてないことが多かったです。

 


この経験は物事には全て
「良いと悪いが存在する。」ということを僕に教えてくれました。

 


僕は、その経験から自分が何かアクションを起こす時は物事の良い・悪いを両方確認した上で、
判断ができる人でありたい。と思うようになりました。

 

それと同時にどんな個性も
悪く認識してしまう自分が無駄なことをしているなと気がつくことができました。

 

だって何事にもいいところ悪いところが
あるのだから。
自分に関しては悪いところを見つける必要はない。
というか見つけていては疲れるし、時間の無駄です。

 


大学は関西学院大学に進学。

大学生活は自分が打ち込めるものが見つからずに
ただただ、人付き合い・授業・一人暮らしを
そつなくこなす日々でした。

 


特にこれといったトラブルもなければ、
これといった成し遂げたこともない。
僕は今まで受動的であれ、能動的であれ、
何かに打ち込める環境に身を置いていたのか。

 


そんな当たり前のことに感謝できるようになり
色んなことがあったし、納得いかないこともあったけど
全ての過去に感謝できるようになりました。
このことに気づかしてくれた大学生活も含め。笑


「ありがとう。」

 


そして、僕は今自分が打ち込めるものを見つけることができました。
それが「就職活動」です。

 

 

僕は就活を無双します。
それは、内定の数でもなく、内定率でもなく

「ありのまま」の自分の価値を素直に認め、
それを「企業」・「会社」に素直にお伝えすること。

 

 

もちろんできる限りの準備や努力は怠りませんよ?笑

 


僕は、自分の価値・強みを知っています

そして、その自分が好きです。

 


たとえ内定がもらえなくても
それは、企業にとって僕の価値が合わなかっただけ

 


世界一美味しいお寿司でも
生物が食べれない人にはNGですからね

 


僕は、企業に対し自分を「売り込む」のではなく、あくまで「価値・強み」を知ってもらう

だから、合格でも不合格でも企業には僕の価値が伝わった証拠。

 


なので、僕の中ではノルマ達成
どうですか?この無双っぷり


このプロフィールが納得いかない大学生様。
僕が就活無双にしてあげます!

 

そしてこんな僕でも受け入れて下さる企業様は

是非お会いしたいです!


こちらまでご連絡お待ちしてます。

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