伝記ちょいみせブログ

私の伝記の一部お見せしております

かおるちゃんねるのライティング

【“世界一”のライターおはっちー】

おはようこんにちこんばんわ!
ラジオかおるちゃんのかおるちゃんねるのラジオライティングです^ ^

 

テーマは『あなたを表現するパソコン講座』

読まなくてもいいよって方は


http://honmaru-radio.com/kaoruchan0153/
ここから飛んで下さい^ ^

 

 

それではライティング
レッツラゴー(^∇^)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

公縁人ラジオ王かおるちゃんの

「かおるチャンネル!」

 

今回のゲストは
オフィス・レッドベア 代表、
パソコン・スマホ講師、
インド占星術鑑定師 たつもとゆうこさん

 


パソコン・スマホ
「どう使っていいかわからん」

 

ハサミは切る為のもの
コップは飲む為のもの

当たり前ですよね?
その用途にあった形をしていますしね

 

 

パソコン・スマホの形って?
ただの四角形やん 笑

 

あえて定義めいた表現をするなら
スマホ・パソコンは
『あなた』発信するもの 

 

 

発信に使ってないよ
検索するくらいのもんと
お思いのあなたにこそ聞いて欲しい。

 

 

あなたが見ている情報は
「誰かが発信したメッセージ」

そこには、教えたい誰かの発信と
知りたいあなたの発信の交流が生まれます。

 


ここで、スマホ・パソコンがなぜ四角形か?
そこに帰着します。

 

 

スマホ・パソコンは
「あなた」という作品をより美しくする


『額』だと思って
素直に楽しく、便利に向き合って見て欲しい

 

 

世界の発信の交流に
愛を捧げる30分

【事実】世の中に蔓延する性暴力

【“世界一”のライターおはっちー】


おはようこんにちこんばんわ!
絶倫えびすこと中村彰さんの勃ちあがれ中高年のラジオライティングです^ ^

 

テーマは『性暴力』

読まなくてもいいよって方は
http://honmaru-radio.com/akira0014/
ここから飛んで下さい^ ^

 

 

それではライティング
レッツラゴー(^∇^)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

中高年男性のための
70代男性”性”セラピスト
絶倫戎・中村彰がお送りする
「勃ち上がれ中高年」

 

 

今回のゲストは
東大阪大学短期大学部
実践保育学科 専任講師
小宅理沙(こやけりさ)さん

 


あなたがこの文章を読んでいるその時

 

性暴力によって泣いている女性がいます。
これは事実です

 

性暴力によって泣いている男性がいます
これは事実です

 

性暴力によって泣いている子供がいます。
これは事実です

 

これからの話

性暴力によって泣いているあなたがいます。
これも事実です

 

性暴力によって誰かを
泣かしているあなたがいます。
これも事実です

 


辛い話・悲しい話は
辛い・悲しい「今」聞きたくない。
その考えはごもっともです。


ただ、あなたが性暴力に
巻き込まれる「その時」は
辛い・悲しい「その時」なのかも知れないからこそ

 


そんな「今」に聞いていただきたい情報を
30分間本気まるだしで発信しています。
*:・'゜☆,*:・'゜☆゜'・。,:*:・'゜☆

受けいれる強さ

 

【“世界一”のライターおはっちー】
おはようこんにちこんばんわ!
和のカウンセラー神社昌弘さんのラジオライティングです^ ^

テーマは『受けいれる強さ』

f:id:hachiyan:20171121110513j:image

読まなくてもいいよって方は
http://bit.ly/2mMFFD7
ここから飛んで下さい^ ^

それではライティング
レッツラゴー(^∇^)

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

和のスピリチュアルカウンセラー
神社昌弘がお送りする
「シアワセノアリカ」


今回のゲストは
「明日死んでも後悔しない?」著者 AYAさん

「受けいれる」


人は全てのことを
Yes,Noで判断しています。


受けいれる=Yesと思いがちですが
この放送でその考えが
変わるのかもしれません。


Ayaさんは
「yes」も「no」も
受け入れて生きている方


「yes」も「no」も
受けいれることは
自分という存在を受け入れるということ


だからこそ
「明日死んでも後悔しない」
生き方を送っているのかもしれません


放送を聴きながら
自分の内側の声を聴いてほしい30分

 

http://bit.ly/2mMFFD7

オールラウンダーの天才・拓ちゃん

【“世界一‘’のライターおはっちー】

今回はプロフィール

関西学院大学3回生 原田拓実さんのプロフィールでございます

f:id:hachiyan:20171121102938j:image

テーマは
『就活無双のプロフィール』

我ながらいい!

 

やっぱり拓ちゃん俺と一緒に世界を取ってほしい^ ^

プロフィールはこの先です!

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


原田拓実 1996年6月22日に奈良県橿原市に生まれました。


父・母・妹が2人いました。1番下の妹は生まれてすぐになくなりました。

 

なかなか個性的な家族で、

経営者でバリバリ理系の読書が趣味の父
やり投げの選手で体育会系女子の母
芸術のセンスに長けていて、サックス奏者の妹

皆がそれぞれ何かに特化した人間の集まりの中で

 

私は、よく言えば万能型、悪く言えば、はいうまでもないでしょう。


そんな個性豊かな家族の下で育ったので
幼い頃から、人の個性を認め
ぼんやりと正解が一つでないことを認識していました。


教育熱心な親の方針に従い
様々な習い事をしたのですが、どれも自分が好きで始めたことではないので、やりたいことを全力でやっている周りと自分を比べて、自分が「やりたい」と強く願ったものがないことに少しコンプレックスを抱くように。

 


自分のやりたくないやらされている最たるものが
「勉強」「受験」


親の勧めで中学受験を始め、毎日疲弊していく中で僕が抱いた感情は「早く終わりたい」
当時の目標設定は受験から解放されたい。

 

ただそれのみ
もちろん勉強はちゃんとしていましたよ。合格圏内とも言われていましたし。

 

数学が高得点科目だったので、他がうまくいけば合格すると思っていました。


しかし当日、結果は不合格。

あと4点足りなかったのです。しかも高得点が見込めていたはずの数学のできの悪さが原因でした。

 


私は元々、数学が好きというわけではなかったのですが、塾が主宰する算数オリンピックの選手に選抜されていました。

 

それで数学が得意だとレッテルを貼られていたのですが、実は社会や国語を学んでる方が楽しかったのです。それがそのまま点数に反映されていた時には驚きを隠せなかったです。


第二志望の学校には主席合格。
その学校は半寮制でした。
中学生になったら自分の環境に変化が訪れるのか?と思っていましたが、自分に何も変化がなく、「ああ中学生になったんだな。」と俯瞰をしていました。僕には昔から妙な俯瞰癖があるのです。

 

 

その俯瞰癖は、よく言えば全体を見渡した正しい判断ができる力なのですが、悪く言えば、、、今度は教えてあげましょう(笑)
悪く言えば、自分の主観だけで鼓動できないのです。どの出来事に関しても周りとの比較が始まってしまいます。

 


小学校時代・水泳を選手コースでやっていて、自分も泳ぐことが好きだったので水泳部に入部する予定だったのですが、ダラダラやっているように見受けられ、入部を断念そこで僕は、環境に対して、真剣さを求めるのだと今振り返ればそう思います。

 

そんな、僕の下に友達から陸上部の勧誘が来たので、見学に向かうと、そこには僕の求める「真剣さ」が存在しました。

 


陸上部との出会いが、僕の「友達」の定義を形作りました。僕は人の本質は限界に近付いた時に発揮されると思っています。

 


一緒に辛いことや苦しいことを乗り越えていった日々が、「仲間」「友達」の関係性を深めることに強くつながることを実感しました。


そして陸上のみんなと目標をに向かって一緒に衝突しながら努力した日々が
僕の財産です。


結果のベストは県ベスト7!
くやしー!後一歩で表彰だったのに


高校はエスカレーター

進学校なので、受験勉強が本格的に始動しました
寮が設けられている学校なので
受験勉強も全て学校が面倒を見てくれていました。

 

だから、学習塾にも通えなかったのが辛かったです。
受験のプロの意見が聞きたかった。
ただその経験は身を預けていればことが上手くいく
受動的な学びではなく、自分の力・寮の仲間たちとの能動的な学びは他の学校では経験できないものだと思っています。


それとは裏腹に世界がものすごく狭くて、世の中の高校生にとって当たり前に経験しているようなことも
経験できてないことが多かったです。

 


この経験は物事には全て
「良いと悪いが存在する。」ということを僕に教えてくれました。

 


僕は、その経験から自分が何かアクションを起こす時は物事の良い・悪いを両方確認した上で、
判断ができる人でありたい。と思うようになりました。

 

それと同時にどんな個性も
悪く認識してしまう自分が無駄なことをしているなと気がつくことができました。

 

だって何事にもいいところ悪いところが
あるのだから。
自分に関しては悪いところを見つける必要はない。
というか見つけていては疲れるし、時間の無駄です。

 


大学は関西学院大学に進学。

大学生活は自分が打ち込めるものが見つからずに
ただただ、人付き合い・授業・一人暮らしを
そつなくこなす日々でした。

 


特にこれといったトラブルもなければ、
これといった成し遂げたこともない。
僕は今まで受動的であれ、能動的であれ、
何かに打ち込める環境に身を置いていたのか。

 


そんな当たり前のことに感謝できるようになり
色んなことがあったし、納得いかないこともあったけど
全ての過去に感謝できるようになりました。
このことに気づかしてくれた大学生活も含め。笑


「ありがとう。」

 


そして、僕は今自分が打ち込めるものを見つけることができました。
それが「就職活動」です。

 

 

僕は就活を無双します。
それは、内定の数でもなく、内定率でもなく

「ありのまま」の自分の価値を素直に認め、
それを「企業」・「会社」に素直にお伝えすること。

 

 

もちろんできる限りの準備や努力は怠りませんよ?笑

 


僕は、自分の価値・強みを知っています

そして、その自分が好きです。

 


たとえ内定がもらえなくても
それは、企業にとって僕の価値が合わなかっただけ

 


世界一美味しいお寿司でも
生物が食べれない人にはNGですからね

 


僕は、企業に対し自分を「売り込む」のではなく、あくまで「価値・強み」を知ってもらう

だから、合格でも不合格でも企業には僕の価値が伝わった証拠。

 


なので、僕の中ではノルマ達成
どうですか?この無双っぷり


このプロフィールが納得いかない大学生様。
僕が就活無双にしてあげます!

 

そしてこんな僕でも受け入れて下さる企業様は

是非お会いしたいです!


こちらまでご連絡お待ちしてます。

Facebook

http://bit.ly/2iBNerI

 

まるちゃんのプロフィール

【“世界一‘’のライターおはっちー】

今回はプロフィール

 f:id:hachiyan:20171128092854j:image

 

カウンセラー兼ホンマルラジオパーソナリティ
まるちゃんのプロフィールでございます

 

 

テーマは
『誰〜もみてない!笑』

なので書き放題かいてます

 

それを許してくれる

まるちゃんの器に感謝
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
私、丸伸悟は1980年8月5日、大阪は門真市に生まれました。

 


父、母、兄、姉との五人家族。

 

 

幼い頃は…いや最近まで私は私を素直に出すことが苦手でした


今でも特定の人にしかそれができなかったりします。

 

それが始まったのは小学三年生の頃でした。

 

 

「自己主張は他人の迷惑になる」
「自分が他人に受け入れられないのが怖い」
私が、大好きな自分自身は誰かにとって


価値のないものと判断されるくらいならと
自己にふたをし、自己を好きなことを隠しました。

 

親に言われて、小学校ではサッカーを始め
なんとなくで、中学ではバスケを始めました。

 

 

別に私がやりたくて始めたのではなかったのです。

 


いや、やりたくて始めたけどやめることができなかった。

 

 

向いてなかったんですよ運動
向いてなかったんですよスポ根

だからやめたかったのに
やめるというのが怖くて、
やりたいと思った当初の気持ちに
嘘をついていました。

 

 

そんな言い訳ばかりの生き方をしているからか

定位置は教室の隅
靴はゴミ箱の中
私の周りの人たちの笑みは
私に対する嘲笑いで
周りの声は雑音でした。

 

 

 

高校に進学した私が出会ったのが
音楽、楽器のベースです。

ベースはバンドの土台的存在
自己を出しにくい私が、空間からはみ出なくて良い
今までの自分を肯定してくれるポジションでした。

 

 

そんな音楽の魅力にとりつかれた私は
プロを目指すべく音楽学校へ進学。

 

 

音楽・ベースの自己を出さなくても
自分が何者かであれる経験によって
少し自分のふたが取れ、力みが無くなったので

自然と友達ができ、


人の笑顔が私の笑顔を引き出してくれ人の声が私との会話につながるように

結局音楽で食べていくことできなかったのですが
音楽との出会いが私の殻を破るきっかけになったのは
間違いがないです。

 

 

音楽の道を諦め、
飲食業に就職。

 

小中学時代の反動からか
職を2年周期で転々とします。

 

 

その理由は
労働時間や人間関係など様々ですが
やはり、自己を出せないことだったと思います。

 

少しは、自分が出せるようになったのですが、
まだ自己を出すのが苦手で、
特にマイナスの感情に向き合えないところがあったから。 

 

 

マイナスの感情は
人を傷つけたり、迷惑をかけたり、嫌われる原因だという
思いが強かったから発揮できずにいました。

 

「やりたくない」
「だるい」
「面倒くさい」

 

少しの変化はあったものの
こんな言葉を言うのが嫌で
いや、言われるのが嫌だから言えなくて

今まで蓋をしていた入れ物に
マイナスの感情や言えない自己が溜まりすぎて
鬱になりました。

 

 

鬱を治すためには
『自分を今までと真逆の人間にするしかない』と

成功の9ステップという
泊まり込みのセミナーを受けに行きました。

そこでは、
まず、朝から踊って気分を高めるとこから始めます。

 


他にも様々な今まで自分の経験したことがないことを経験し
自己を解放することの快感を知りました。
セミナーが終了する頃には
「人生の目標」が見つかるほどの成長を

と言いたかったのですが

 


自己を解放する快感は、私をHIGHにしました。

HIGHの中で、決めた目標や培ったプラス思考は
平常心では保てないもので
せっかく手に入れたものが自分の手からこぼれ落ちる感覚に

 


恐ろしくなって、

HIGHからの反動。
手に入れたものがなくなり
時間やお金が無駄になった気がして

LOW(マイナス思考)に

その他にも様々なセミナーに参加したのですが、

 

 

全て、反動でマイナス思考や人間不信にも陥りましたが

その経験の中で
私が掴んで唯一無二のものがあります。

 

 

それが‘人’との出会い

私は、人が好きでした。
小学生の時は人を遠ざけ
とあるセミナーでは人間不信にも陥りましたが

 


それでも、人が好きです
人といる自分が好きです。
その感情だけは自分がHIGHでもLOWでも変わらないフラットな感情でした。 

 

 

職を転々とし続けたのは
やめなくていい会社を見つけるため
でも、私はうーん。それができなかった。

なのでいつでもやめていい仕事をすることにしました。

 

人に会えていつでもやめれる仕事で
私が思いついたのが『カウンセラー』

 

 

やり始めるとやめれると思っても辞めれない自分になっていました。

 

私の目指すカウンセリングは
そのままのあなたを好きになってもらうということをテーマにしています

 

もっと皆さんに自分自信を好きになってほしい。


というよりも
自分自信が好きなことに気づいてほしい

そして、そんな自分をそのままに表現してほしい

 

大丈夫です。
誰もあなたのことなど気にしていません。

 

だからこのプロフィールも
書きたい放題書いています。笑

 

 

そんな誰に向けてもいない
プロフィールで私を気に入っって頂いた方は
こちらからアクセスしてください。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/b4942f34471484

マタアイマショウ!忘れられないあなたになる為の話


【“世界一”のライターおはっちー】
おはようこんにちこんばんわ!
なおたんさんのたんたんなおたんたんのラジオライティングです^ ^

テーマは『マタアイマショウ』と言われるあなたになる

読まなくてもいいよって方は
http://honmaru-radio.com/naotan0004/
ここから飛んで下さい^ ^

それではライティング
レッツラゴー(^∇^)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

シンクロ女神西川奈緒美の
「たんたん♪なおたんたん♪」


今回のゲストは
ホスピタリテイナー®
『また会いたい人Lab.代表』
村上えり子(むらかみえりこ)さんこと
えりりん」と放送では呼ばれています!


人と人が出会った瞬時に抱く感情を
「印象」と呼びます。

その人の「象」の「印」が印象
印は一度つくと取れないもの。


さらに「印象」の厄介なところは
その印象の管理者は相手なんですよね。


「印象」は印鑑のように
相手の心のタンスの奥や金庫の中に
厳重に管理されています。

 

長々と説明いたしましたが
要は印象って
なかなか変わらないということです!笑

人は一日の中で、
たくさんの人たちに出会うので
ほとんどの人を「忘れる」ようにしますよね


その中の「また会いたい」人という
特別なあなたになってほしい。


そんな特別なあなたになれる方法を
気軽に楽しく30分を放送しています。

ヒントは「0.5秒」

*:・'゜☆,*:・'゜☆゜'・。,:*:・'゜☆

生きやすい目標設定

【“世界一”のライターおはっちー】
おはようこんにちこんばんわ!
はっちーさんのインタレディオのラジオライティングです^ ^

テーマは『生きやすい目標設定』

読まなくてもいいよって方は
http://honmaru-radio.com/hachi0010/
ここから飛んで下さい^ ^

それではライティング
レッツラゴー(^∇^)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

好奇心旺盛!インタレ男子
ライフストーリーライターの
はっちーのインタレディオ!


今回のゲストは旅人の小寺達吉さん
「生きやすい目標設定」
をテーマに本気でしゃべりました!


みなさんの「目標」は何ですか?
みなさんの「目標」は何でしたか?


叶えられた目標
叶えられなかった目標


努力した目標
努力できなかった目標


目標を結果に定めてしまうと
叶えられない現実や
達成できない重圧に苦しめられると思います。

 


だから、目標・ゴールを
「どんな人間でいたいか」
「どんな人間で生きていたいか」
「どんな人間として死にたいか」


そちらに合わせてみてください。


なら、あなたの挫折や失敗にも
価値が生まれます。それが通過点になります。
あなたがなりたい自分で有るための
「経験」に変わるからです。