伝記ちょいみせブログ

私の伝記の一部お見せしております

元東大!90歳のおじいちゃんと語る

かおるちゃんおススメの

『裸足で木に触れる』をやってたら

 

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後ろで50人くらいの

おじいちゃん・おばあちゃんがラジオ体操をやってたので混ぜてもらった。

 

 

僕は前の方でやったので人少ない感じですけど、後ろに老人の大群です笑

 

 

 

若さをエサにお話しさしてもらった

 


元東大の90歳のおじいちゃんの

アメリカでの仕事の経験談

 

 

 

 


なんせ日本の英語教育は

『読み・書き』の2原則やったらしく

アメリカの方との会話は全部筆談やったらしい。笑

 


話されてもわからんけど

筆談ならペラペラやったんやて

 

 

 

その時、おじいちゃんのジェスチャー

紙を振る時のジェスチャーやったから、

2つの意味でペラペラですね!

っていうたら

 


『え⁉︎』って返されたのは

聞こえんかったのでしょうか?

それとも面白くなかったのでしょうか?

 

 

 

話戻します。

電話かかってきたら、5歳の子どもに通訳してもらうらしい。

子どもは来てすぐ英語覚えたって

 

 

 

でもこの滑稽さも仕方ないってのが

本題になるんですわな

 

 

 

なんでかっていうとちょっと前まで

英語使うことすら禁止されとったから

せめて契約書くらいはしっかり読めるようにって

まずは必死で『読み・書き』って始まったのが

戦後の英語教育やねんて

 

 

 

 


俺らがやたら『読み・書き』ばっか教わるんはそっから来とんかと驚きつつ

 


その時代のまま教えてんのもどーやねんと

その頃の熱量や思いは大切にしつつ、やってる事は変えていかなあかんやん!

とか思いましたが。

 

 

 

実際高校も大学も周りには英語喋れたり聞けたりする人はたくさんおるから

多分、自分がサボってただけなんでしょーと

過去の自分にグーグルマップのピンを指して差し上げましょう!

 

 

 

このおじいちゃんに

電子書籍で自叙伝出したい!って思わせる方法をずっと考えてるけど思い浮かばない。

 


いい方法があればアドバイスください。笑

 


おはっちー