伝記ちょいみせブログ

私の伝記の一部お見せしております

彼女が欲しい男子必見!タモ理論

おはようこんにちこんばんわ

伝記・プロフィールを書かせたら世界1!

おはっちーこと蜂谷航平です^ ^

 

 

 

★プロフィール紹介★

タモっちゃん(田本雅典)

僕の番組にも出演していただいた

タモ理論の教祖タモっちゃん^ ^

 

元々コミュ障やった彼が

誰でもできるコミュニケーションを開発するに至るまでのプロフィール

 


何かを感じた方は

是非交流をもって下さい!!

 

 

 

☆*:.。. 本文.。.:*☆

 

 

はじめまして!
田本雅典(たもと まさのり)と申します
みんなからは
タモっちゃんと呼ばれています

あなたも気軽にタモっちゃんと呼んで下さい😊


突然ですが質問です。


あなたは
コミュケーションが苦手ですか?


僕のコミュケーションが
苦手か得意かの定義は


『自分から他人に話しかけられる』かどうか。


別に僕の定義なので
あなたに強制するつもりはありません😊


で、


あなたは
『他人に話しかけられる』人ですか?


もしそうならば

あなたは
僕の人生に全く共感できない。


もしそうでないなら

あなたは
僕の人生にとても共感していただける。

そう思います!

 

長々と言いましたが


要は僕も
コミュケーションが苦手な
いわゆる『人見知り』でした。


そんな僕が
色んな実験をし色んな経験値を積んで


コミュ障でも
他人に話しかけられるようになる方法を
独自に構築しました。


その名も『タモ理論』


あれ?
似たような言葉を聞いたことのある方がいらっしゃいますか?


そう!
その理論もとても参考にしています笑


もしくは
なにそれ?
と不思議に思った方もいらっしゃるのかも。


なにそれは
最後まで読んでもらえると
わかるようになってます。


タモ理論の“成果”は


26まで彼女がいなかった私に
彼女ができました。


わかりやすいでしょ!


少し興味を持っていただけましたか?
その興味がなくならないうちに

僕のプロフィールを読むことをオススメします。笑

 

1989年 4月 10日
和歌山の御坊に次男として生まれます。


幼少期の記憶は
薄れているのですが


なかなかに
目立ちたがりで結構おふざけな子


厳しかった父には
よく怒られていました。


父は厳しかったですが
家庭仲は良好で年1.2回は旅行やキャンプ行く家族。

この関係も長く続く訳ではないんですが。

 

家庭仲以上に続かなかったのが

僕のお調子者っぷり。


小学校に上がる頃に
“目立とうとする自分を恥ずかしい”と
思うようになる自分が現れました。


ここからの人生
“目立とうとする自分を恥ずかしい”と
思う自分との葛藤の日々。笑


少しずつ
人見知りで引っ込み思案になっていきます。

 

小1の頃には
完全なる人見知りに


人見知りになると
何が大変かって


環境に溶け込めない事
環境に馴染めない事なんです。

 

僕は小1で
剣道を習い始めました。


そして1年間で辞めました。


何故か?
人見知りだったからです。


関係なくないですか?と
お思いではないですか?


申し訳ないです。
質問の重複💦


僕は剣道自体は結構楽しかったんです😊
ただ道場での友達は1人だけ。


その子がいなければ


ペアも組めないし
休憩中はひとりぼっち。


耐えれずに辞めてしまいました。


その後、少年野球チームに所属し
小6まで活動を続けます。


目立ちたがり屋が
恥ずかしがり屋になった小学生


性格が変わったことで
辛い思いをすることが多くなりました。


掃除当番の班の友達には
4日目まで自分の存在が気づかれなかったり


このままではいけない!と
生徒会に立候補。


存在感のない僕にとって
とても勇気のいる決断でした。


結果は落選。


存在感のない人間が
生徒会に受かるはずもなく


もはや立候補したことすら
忘れ去られていました。


現実は厳しいですね😂笑


中学校に進学した辺りから

 

卓球部に入部。
入部の理由は、楽で楽しそうだったから。


まあ、始めてみると意外にハードでしたけど。


思いのほか大変だったのと
少年野球チームのチームメイトの勧誘により


野球に転部。


ハードだった卓球部よりも
さらにハードな野球部の活動。


毎日100回のスクワット
タイヤ引きなどなど


ハードな体力トレーニングの日々の中で
自分のスタミナの向上を感じるようになりました。


2年からの入部だったので
レギュラーメンバーにはなれませんでした。


夏の大会が終わってからは
その鍛えられたスタミナをさらに鍛えるため
陸上部へ


駅伝のレギュラーチームに


1年生の頃は
しんどい事を避けていた自分が

3年の最後に
1番しんどい事を望んで始めて、


そこで自分の才能が開花。


自分の避けていた事に向き合った結果
1番大きな結果とやりがいを見出せました😊


この経験は後々
『タモ理論』にも結びつきますので
大切なポイントです!


学校での活動とは別に
田本家にとっても大きな波の訪れた時期が
この中学生の時期。


親の仲が悪化していて
家庭の空気があまり良い状態ではありませんでした。

当時の僕は両親が不仲なのに
一緒に暮らさなければならないのは
僕がいるから。
僕のせいだ。と自分を責めるように。

 

高校は建築などを学べる
高専の環境科へ


恥ずかしがり屋の僕にとって
男子校の体育会系のノリは
苦手中の苦手。


友達が作れず
部活も決められないまま
4月が過ぎ


夏休みが過ぎ


部活に入部したのが
一年後の事。

バスケ部に入部しました。


皆さんお気づきかと思いますが、
僕の人生は急です。笑


今までに
バスケとの脈絡はなんにもなかったのに


自分の背が高かったことと
楽しそうだったことから
急にバスケ部へ入部。


僕の人生は
急ハンドル・急ブレーキ・急アクセル
めちゃくちゃです💦


バスケ部に入っても
2年からの入部な上に
恥ずかしがり屋だったので


全く溶け込めずに
剣道同様1年で辞めてしまいました。


その後は
特にやりたいことも見つからないまま


就職の際に
スポーツの経験があった方がいいと言うことから

ボクシング同好会へ。

 

環境科では
建築や土木の事を学んでいたのですが

自分に合ってないことは
わかりきっていたので


大阪の石油系の会社に就職。


ここを6年後に退社することになります。


理由は直感が
自分がこれじゃないと感じてしまったから


感じ始めたのは

 

実は...

 

1年目から 笑

 

ずーっと6年間
これじゃないと感じつづけ...


6年目に決心し、退職。


そのきっかけとなったのが
5年目のこと。


同僚にとても活動的なやつがいて
その子の紹介で『副業』の世界へ


副業の塾に通い、
学んだことを実践するようになり


仕事をしながらでも
ある程度の収入が見込めたので


自分のやりたいことを見つけたいと
思い立ったのです。


学生生活を送るにしろ
会社に勤めるにしろ
ビジネスを始めるにしろ

やはり『コミュケーション』が大切で

この先苦手はままでは、
自分のやりたいことが見つかった時に


剣道やバスケのように
辞めてしまうかもしれない。


コミュケーションが苦手な自分と
向き合わなければならない時がきました。

 

恥ずかしがり屋な自分と向き合うようになったのは、

 

中学時代の経験。
苦手意識をもつことでも挑戦するなかで
気づかぬうちに得意になっていた
陸上の経験が大きいのかもしれないです。

 

コミュケーションの向上のため
勉強&実践の繰り返し。

 

本や動画などで学んだことを
合コン・街コン・相席居酒屋などで実践。


僕のタイプ・タイプでないに関わらず
仲良くなった人とは
連絡先を交換し、デートに必ず誘うように


実践の日々の中
僕の得意な会話パターン
恥ずかしくもなく、盛り上がる会話の仕方が


徐々に分かってくるようになりました!

 

それは『質問主体』
つまり聞き手側に回る会話。

 

自分の事を話しているときより
相手の話を聞いている方が


会話がより弾むのです。

 

面白い話で会話を盛り上げるのは
めちゃくちゃ至難の道。


世の中には
あの明石家さんまさんですら
面白くないという人もいるくらいですから。


しかし
相手の話を聞き出す事は


慣れと経験でなんとかなります。

 

僕みたいな恥ずかしがり屋タイプは
自分にスポットライトが当たると
緊張してガチガチ。

 

なので率先して
スポットライトのスイッチャーさんになりましょう^ ^


と、自分の得意なパターンに気がつくと
ひたすらにそのやり方を試して経験を積みました。


そして!
ついに!
なんと!


彼女ができました!!


恥ずかしがり屋で引っ込み思案な僕に
彼女ができるなんて思いもよらない結果に結びつき質問主体の会話が自分に向いてる事に気がつきました。

 

これまでの話を聞いた皆さん。
正直に言って今までの僕だったら
絶対彼女できるわけないでしょ?

 

いやー頑張ってよかった
やってみてよかったです笑

 

副業の塾つながりで
御縁屋という居酒屋での
ラジオの出演を持ちかけられました


本当に突然のオファーで

そのラジオ自体も
トークの内容も出演者に委ねられる
ちょっと特殊なスタイルだったので

 

何話そう⁉︎とものすごく焦りました。


コミュニケーションが上手くなったといえ
自分のことを話すことに関しては
何にも上手くなってないのです。


さすがにゲストなのに質問責めするのもなぁ...


しかし僕にはこれしかない。

 

だったらこの自分の質問主体の会話について話そう!


今までの経験をまとめて
付け焼き刃ではありますが
理論化しました。

 

ラジオの収録は大ハネ!
僕の理論に『タモ理論』とネーミングがつきました。


僕が最初に試した本『ラブ理論』に
田本の『タモ』を組み合わせた安易なネーミング。


僕の理論に名前がついて
番組スタッフさんや聴いてくれた方々に
それまじで理論化しようよ!や


僕の質問をカードゲームのように使うといった一言からカード化しようよ!といった


僕の会話理論に対する反応が返ってきました。

驚きました。
自分の意見が、こんなにもたくさんの方に反応してもらえると思っていませんでした。

 

それから世の中の僕のような
いわゆる『コミュ症』の方にむけ


僕だけに当てはまるのでなく
誰でも使えるレベルまで理論を詰めています^ ^


『タモ理論』の完成に向け
出演した【ホンマルラジオ】のパーソナリティを務めたり
タモ理論の事をまとめたブログを更新しています!


タモ理論の内容のご説明はできなかったので、詳しい内容についてはそちらから確認してみて下さい。


長文にお付き合いくださり
本当にありがとうございます。


以上が私タモっちゃんこと田本雅典の
四半生になります。

 

もし、あなたが現在
人と話すのが苦手だったり
恥ずかしさを感じているのでしたら


是非僕のところに連絡下さい。


あなたの悩みは
僕も痛いほどわかります。


あなたにとって
僕に連絡する事はとてもエネルギーのいること。


なので、最初からあなたに質問しておきます。

コミュニケーションの苦手なあなたですから、コミュニケーションについての悩みなんて一切ないでしょう?


ご返事お待ちしてます。

タモっちゃん